2008/10/10

ITSを活用した寒冷地のスリップ事故低減を目指す!

カーウイングス 石川です。Yuki_2

遠くの山々では、秋の気配を感じます。このブログを見ても、紅葉を楽しみたくなります。
しかし、一足先に冬の写真を掲載している10月10日、銭湯の日です。

本日、当社は、ITSを活用した寒冷地のスリップ事故低減を目指すサービスの運用を開始のニュースリリースを発表いたしました。
右の写真は、昨年の2007年12月から、北海道でスリップ地点情報提供サービスの実験をしているときに、担当者が撮影したものです。

さて、本日発表した内容は、今年、北海道エリアにて、スリップ情報提供サービスの試行運用と、道路ライブカメラ映像の配信サービスの実証実験を行うということです(詳細は、こちらのページもあわせてご覧ください)。

スリップ情報提供サービスは、12月から開始予定で、カーウイングスの「この街ガイド」を利用して、スリップの発生箇所を事前に知ることにより、あらかじめ注意し、余裕を持った減速行動が取れるという効果を期待しています。
スリップ情報は、実証実験に参加いただいているお客さまのカーウイングスナビゲーションからカーウイングスセンターにアップロードされるABS作動情報等を元に作られます。
クルマ1台1台がセンサーとなって、情報をアップロードして、他のクルマの役に立つサービスと言うことも出来ます。
サービス開始まで、もうしばらくお待ちください。

※スリップエリアの情報は、そのエリアにおいて、ABS作動情報等の情報に基づきスリップの可能性があるということを意味しております。
しかしながら、ス リップしやすいエリア全てについて、いつでも、情報が提供されるわけではありません。路面状況は、時間や気温、気象状況とともに変化します。その情報がな いエリアを走行される場合でも、ご自身で、路面や周囲の状況を十分ご確認のうえ、実際の路面状況に応じた安全運転をお願いします。

そして、もう一つが「道路ライブカメラ画像の配信サービス」です。
カーウイングスナビゲーションの情報チャンネルでは、様々な写真を表示させ、読み上げることができます。
既に、インターネット情報チャンネルを通じて、いろいろなコンテンツを見ている方も少なくないと思いますが、ライブカメラの映像も見ることが出来ます。
来月11月から社会実験として情報提供するのは、北海道開発局が提供する静止画像や気象情報などの道路管理情報を(独)土木研究所寒地土木研究所が道路用Web記述言語RWML(Road Web Markup Language)として配信し、その情報をお馴染み(?)のCWC(カーウイングスキャスティング)に変換して、皆さまにお届けするものです。

とても難しいですね。
だから、イメージで「ふーん」と思っていただければ・・・。

Yuki2

ちなみに、情報チャンネルの名称は、まだ決めていません。

「道路のライブカメラ」「北海道の峠のライブカメラ」・・・「道路ライブカメラをカーウイングスで@北海道」など、検討中です。

北海道のお客さま、カーウイングスナビゲーションで北海道を走行するお客さま、サービス開始まで、もうしばらくお待ちください。