2009/01/27

NEXCO西日本と日産自動車、IT等を活用した情報提供システムに関する共同研究を開始

カーウイングス 石川です。01j

一日、遅くなりましたが、昨日、NEXCO西日本(西日本高速道路株式会社)と日産自動車の連名でニュースリリースを発表いたしました。
NHKでの放送があったり、Yahoo!JAPANのトップページのニュースでも採り上げられたりしたので、目にされたお客さまもいるかと思います。

NEXCO西日本と日産自動車、IT等を活用した情報提供システムに関する共同研究を開始
~交通事故防止及び道路情報提供システム等の研究で連携~

NEXCO西日本(本社:大阪市北区、代表取締役会長CEO:石田 孝)と日産自動車株式会社(本社:東京都中央区、社長:カルロス ゴーン)は、安全・ 快適に高速道路をご利用いただくために、既存の情報提供システムの強化・補完を図ることを目的として、IT(情報技術)等を活用した道路情報提供システム に関する共同研究を開始します。

この発表の中で、3つの共同研究の内容が紹介されています。

1つ目は、「GPS機能を活用した研究開発」で、サービスエリアやインターチェンジ付近を逆走したときに、GPSの機能を利用してその逆走を検知して、ドライバーに注意喚起をするものです。
社会問題化する高速道路での逆走による事故を少しでも減らすための、取り組みが始まりました。

2つ目は、「テレマティクスを活用した共同研究」で、カーウイングスのサービスは、この分野に大きく関連しています。
既に、昨年からNEXCO西日本管内のサービスエリア・パーキングエリアのレストランの情報を、情報チャンネルで配信するサービスが開始されていて、今後もNEXCO西日本の高速道路を利用するお客さまに、サービスエリアの情報以外にも、いろいろな役に立つ情報をお届けする予定です。

3つ目は、「プローブデータの活用による走行支援」です。
プローブデータとは、時々刻々と変化する走行中の車両の緯度経度情報などの情報をさし、これを活用して交通情報を作ることもできます。
最速ルート探索などは、まさにこのデータを活用したサービス例ですが、このプローブ情報を利用した、付加価値の高いサービスを検討していく予定です。

まだ研究段階ではありますが、研究が進み商用化されたときには、きっと日産純正のカーウイングスナビゲーションでサービスを利用できるようになることが予想されます。
純正ナビの良いところが、この辺にもあると思います。
明日すぐに、新しいサービスが生まれるわけではありませんが、今後の技術開発、そしてその結果の商用化に、ご期待ください。


Car Watchさんのニュースにも掲載されましたので、カーウイングスナビで情報をダウンロードしてみました。

Nexco_w1


Nexco_w2






  • 投稿者 カーウイングス
  • 2009/01/27 18:46:30

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: