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- 2009年2月15日
危ないっ!

正面衝突っ!!
と、いつもと違う書き出しの、カーウイングス 石川です。
この写真は、先月27日のブログで紹介したNEXCO西日本様との取り組み「IT等を活用した情報提供システムに関する共同研究」の一環で、今月の6日に開通前の甲南パーキングエリア(滋賀県甲賀市)で行われた実証デモンストレーションの様子です。
もちろん、一般車両が入ることが出来ない安全な場所で行われていて、運転している人も、車内で逆走を伝えるナビゲーションの画面を体験しているところです。
高速道路での事故で、最近、大きな問題になっているのが、逆走による事故。
普通は、逆走などという危険な行為は、しないのが当たり前なのですが、現実に起きている事故なのです。
サービスエリアやパーキングエリアで休憩した後に、再度、入り口側に走ってしまうことや、降りようと思ったインターチェンジを通り越してしまい戻ろうとして逆走してしまうことなど、普通では考えられないことが、実際には起きてしまっているのです。
このブログを読んでいる人は、おそらく逆走はしないと思います。
私も、どんなことがあっても、高速道路を逆走することなど、絶対にしないと思います。
ところが、どこかに逆走してしまう人がいるかもしれません。
ひょっとしたら、カーウイングスナビゲーションをもっている方が逆走をするかもしれません。
日産自動車では、ナビゲーションを通じて、警告をすることで、逆走事故防止をするための実験が始まったとことです。
まだ、実験は始まったばかりですが、このシステムは、逆走を検知すると、音で「逆走です!逆走です!逆走です!」と知らせ、画面もこのようになります。

この実験は、カーウイングスナビゲーションを利用していますが、携帯電話の通信は利用しておらず、カーナビゲーションが逆走であることを判断して、警告を出しています。
カーナビゲーションもルート案内や情報取得する基本機能だけでなく、車内でいろいろなサービスや安全をつかさどる機器になってきています。


