2009/06/11

技術の進化

関東地方も梅雨のシーズンになりました。カーウイングス 石川です。

今日は、カーウイングスのサービスが始まった頃の話です。
昔のことを話し出すと「石川さん、それはこの前も聞いた話ですよ。」と言われてしまいそうですが、それでも写真を交えて、書きたいと思います。

これは2002年に発売したカーウイングスの初代の端末です。

Mm1

実験室の片隅に、置かれていた「カーウイングスユニット」で、1DINサイズのカーウイングス端末です。
地図はCFカードに入っていて、GPSは付いているものの、ルート探索機能はこのユニットには付いておらず、ルートを引くためにはセンターに通信を行うことをしていました。「カーナビゲーション」とは言わず、あえて「道案内」機能と呼んでおりました。
当時の携帯電話は、NTTドコモのFOMAではなく、movaを使って試験をしていました。

携帯電話端末の進化、通信技術の進化は、著しいスピードで、新しい携帯電話に機種変更をしてしまうと、ハードウェア(コネクタ形状など)に依存する部分や通信プロトコル(通信手段)に関わる問題が生じ、新しい携帯電話では使えないようになってしまいました。

同じ2002年頃に出た他のカーナビのハンズフリーキットなども同じような現象があったのかもしれません。
しかし、2002年に発売されたクルマはまだ走っています。