2010/04/23

2002年を振り返ってみます

カーウイングス 石川です。
カーウイングスブログを振り返る特集、今日はカーウイングスブログが始まる前の話です。

カーウイングスのサービスが始まったのが、2002年2月
新型マーチと共に、日本でサービスが始まりました。

そのときの端末が、これです。

Mm1
(※木葉猿は、オプション設定でもありません。)

専用1DINサイズ、なめらかプリンのような乳白色のボディのカーウイングスユニットでのサービスが最初でした。
「カーナビ」とは表現せず、「道案内機能」はついていましたが、情報サービスも、9.6kbpsの通信で行うサービスでした。

既に、ソフトバンクでは、第2世代(2G)のサービスは終了してしまい、使用できる端末も少なくなってきました。
NTTドコモのmovaの端末も、ほとんど見なくなってしまいまして、このようなIT機器・サービスの進化は非常に早いと感じます。

それでも、試験用には、movaの端末があるので・・・
movaの携帯電話をお持ちの方は、情報チャンネルで、最新のサービスを利用することが出来ます。

Mm2
これは、関西国際空港のフライト情報のチャンネルです。

2002年3月頃、新しく始まったばかりのサービスを、ピーヒャララと試験をしていた頃が懐かしい気もしますが、そのときは、まさか、関西国際空港のフライト情報がこの端末に表示されるとは、思ってもいませんでした。

Mm3

こちらも、同じ2002年頃に試験をしていた試験用のナビゲーションです。
カーナビと一体型の「カーウイングスナビゲーション」は、2002年5月の新型エルグランドにあわせて発売しました。

読み上げている声も、情報が提供されるまでのスピードも、今より当然性能は落ちますが、着実に進化しているカーウイングスナビゲーションシステム。

こうしてブログを書いている間にも、新しいナビゲーションの開発が日々続いております。

iPadとかiPhoneでカーナビが出来たり、様々な端末で便利なサービスが、目まぐるしいスピードで開発されていきますが、自動車メーカーの端末も、魅力的な部分がたくさんあります。

今は、「iPadをカーナビにしてしまえば、カーナビいらない!」と思っている方にとっても、きっとご満足いただけるような、魅力的な自動車にとって最適なITをご用意していけるよう、日々がんばっております。