車両情報を使ったサービス(β版)スタート

カーウイングス 石川です。

1日1日が進むにつれて、電気自動車リーフが街を走る日が近づいてきますが、カーウイングスブログを執筆する残り日数が少なくなってきて、ちょっと淋しい熱帯魚(ん?)。

さて、
4月から、リニューアルしたカーウイングス会員専用ページの「愛車カルテ」
本日、その愛車カルテに新しいコンテンツを追加いたしました。
カーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)(2008年11月以降に発売のキューブなどのメーカーオプションのカーウイングスナビゲーション)をご利用のお客さまのみのサービスとなりますが、クルマからアップアップロードされた位置情報の軌跡を、地図上に表示するページを追加いたしました。

このサービスは、愛車カルテの中の、「おクルマの走行履歴を見る」をクリック。

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ここをクリックすると、いくつかのご利用条件にご同意いただくメッセージをチェックした後、地図が表示され、赤い線が描かれます。

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お客さまがお乗りのクルマのカーウイングスナビゲーションでは、車両の位置情報を蓄積します。
その情報を活用して、どんなルートを通ったか、後で確認することができます。

カーウイングスのサービスは、1台の登録車両に携帯電話を4つ登録することができますが、使用している携帯電話に係わらず、車両の走行軌跡を表示します。
個人情報保護の観点から、契約時の会員IDに権限を与え、このサービスを利用することにご同意していただくというステップがありますが、予めご了承ください。

車両からアップロードされる位置情報、何か活用できそうな予感を感じるのですが、単純にこの地図上に描かれる線、見ているだけでも面白いです。
実際は、これらの情報を元に、リアルタイム交通情報などを創り出しているのですが、テレマティクスサービスの可能性を感じさせる、一つのサービスです。

車両からデータをアップロードするときの欠損や、複雑なシステムの間を処理する過程で、一部のデータが正常に反映できていないこともあるかもしれませんが、β版ということで、予めご了承いただければと思います。

カーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)をご利用のお客さま、一度、カーウイングス会員ページでご覧いただければと思います。

【2010年5月18日 追記】
現在、膨大な量の走行履歴データのデータベースを再構築につき、本サービスで表示できるのは、2010年3月頃以前に利用したデータのみとなっております。
それ以降のデータを表示できるのは、2010年7月頃を予定しておりますが、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。

プローブ交通情報について

カーウイングス 石川です。
「のってカンガルー」のお父さんにもポケットがあることが、なんとなく不思議だったのですが、みなさんは、どう思いますか?

さて、最近、すっかりお馴染みになった「のってカンガルー」ですが、カーウイングスの会員のドライバーの方々には、「走ってカンガルー」をお願いしたいです。

カーウイングスの最速ルート探索機能では、カーウイングス会員の車両の走行情報(プローブ情報)を利用していますが、その情報は、お客さまが走れば走るほどその「走行情報(プローブ情報)」がカーウイングスセンターに蓄積されます。

そして、情報を編集・加工され、VICS情報と共に、現況情報を作り出します。

カーウイングスナビゲーションの画面では、VICSによる交通情報は道路の両脇に実線で表示され、プローブ交通情報は点線で表示されます。

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(クリックすると拡大します。)
カーウイングス情報センターから送信されるVICS情報は、JARTICおよびVICSセンターより提供されます。


クルマの位置情報を使ったサービス

カーウイングスの石川です。

HDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムの特徴のひとつに最速ルート探索があります。
最速ルート探索を行う際は、 カーウイングス会員の走行情報(プローブ交通情報)をカーウイングス情報センターにアップロードしています。そこで収集した交通情報を使って、VICSだけではカバーできないエリアの交通情報も作り出し、その情報も使って最速ルート探索を実現しています。

また、車両からアップロードされる情報をもとに、様々なサービスを可能とするのが、テレマティクスエージェント(TA)を使って実現されるサービスの数々です。

今日は、テレマティクスエージェントを活用したサービスの一つをご紹介しましょう。

 

☆  ☆  ☆

先日、クルマから車両情報をアップロードしていることを、ある自動車ジャーナリストさんに説明したときに、こんな返事が返ってきました。

「クルマ運転して、その位置をプロットしたら、地図の上に絵が描けますね。」と。


はい、もちろんそれは出来ます。

その話を聞いて、私も絵を描いてみました。

使ったサービスは、マッシュアップアワード3rdの入賞作品「日産de旅ログ?」のサービスです。これは、前述のTA(テレマティクスエージェント)を経由して作られたサービスで、CWCを活用されて、作られています。
ある意味、オープン化しているカーウイングスだからこそ、このような自由なサービスが実現したと言うことも出来ると思います。


さて、絵を描いてみたクルマの場所はと言いますと・・・

高田馬場-池袋-巣鴨-白山-御徒町-両国-錦糸町

です。

さて、この各地点で車両情報をアップロードして、線で結ぶと、どんな絵(というか図)になるでしょうか???

 

 

Hokuto2
高田馬場駅付近の地図

Hokuto1
池袋駅付近の地図

そして、

Hokuto3
両国駅付近の地図でアップロードしてみました。


アップロードというと、何か特別の操作のようですが、
操作としては「日産de旅ログ?」さんのチャンネルをAutoDJで利用しているだけです。






そして、「日産de旅ログ?」さんのページで表示される地図を見てみます。



GoogleMaps上に、7つの地点を結んだ図が描かれました。

Hokutoshichisei2

カーウイングスメンバー走行交通情報

カーウイングス 石川です。

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先日、同僚の川嶋と近所の販売店に出掛けたときのことです。

このときも、当ブログのネタ探しのために(?)、そしてカーウイングスナビの写真を撮るために、運転は、川嶋にお願いしました。

でも、雨の降っている18時30分過ぎだったので、周囲は暗く、写真がうまく撮れません。
そんな中、なんとか撮影に成功した、カーウイングス会員の車両の走行履歴(カーウイングスメンバー走行履歴)を基にしたプローブ交通情報について、簡単にご紹介しようと思います。

右上の写真の地図にの点線で書かれているのが、カーウイングスメンバー走行履歴による「カーウイングスメンバー走行交通情報」です。

Menber1 これは、HDD方式のカーウイングスナビゲーションの機能の特長の一つで、ある設定をしておくと、カーウイングスを使用したクルマの走行履歴を基にした交通情報を取得できます。

その設定とは、「CARWINGSメンバー走行履歴設定」の画面で、「走行履歴を自動送信」に設定した状態のことであり、この設定の時に、渋滞情報取得時や最速ルート探索を使うと、このカーウイングスメンバー走行交通情報を取得できます。